5/28 おはようございます。

 今日もはじまりましたね。

本日は昨日からの持越があるため朝8:00から1時間おきにチェックしながら、11時から本格的にトレードはじめました。思っていたように下がらないのは、ポンド単独での下がりしかないのからかもしれませんね。138.6-138.4くらいにありそうな抵抗がなかなかに強く感じています。もう少し様子を見てトレードです。様子を見て早めの利確も視野に入れています。ただ、その後も今日は基本的にはショート方針でいます。もちろん臨機応変に行きますが。豪ドルにつられての上げや売られすぎ感からの上げはありうると考えています。ただ、RSIや5日線乖離幅などから売られすぎが改善されつつあることもあり、さらに下げが来ると読んでいます。

 

12:00 継続中 138.936

  一時、138.6付近まで下げましたが下がりきらず。またしばらく後に下げのトライが来ると考えています。そこでも下がらなければ、138.65を目安に一度利確し、様子を見る方向に変えるかもしれません。今日の午後からは、米英の参戦もあるので機能に比べれば相場は動いてくると思います。現在、テクニカル面では、138.5付近に強い抵抗がある。日足、8、4時間足は下げ、1時間足、30、15あたりは中立か少し上げ戻し、そのような感じを示唆しているように見えます。ちなみに週足、月足は下げ示唆です。三役陰転の強いシグナルが継続点灯中です。

 ファンダメンタルズ面は、本日はあまり需要指標の発表はありませんが、引き続きブレグジット関連のニュースには注意が必要です。個人的には、強硬離脱の可能性が高まっているように感じます。少なくとも混迷と先行きの不透明感は高まっていると思います。