5/29 記録1

15:40 138.315 買エントリー

  その前の戻しがあり、短期足の形状から10-20pipsの戻しがあると予想。しかし、軟調基調は強いので注意。138.0を下げるようなら要警戒。そろそろ、軽くの戻しがあってもよいと考えてはいるが、やはり基本は順張りなので、留意しながらのトレード。

 

17:45 継続中 平均約定 138.211

  途中下げトライがあり138.0をわったのでそこで少し買い増し。ただ、138.0がついたので、下値の広がりには注意。ocoを入れつつ戻しが入るのを待ち、15分足1時間足が少しずつ戻りがあるように見える。しかし、長期足、5分足は軟調基調なので、損切や、ナンピンも視野にいれながらのトレード。

138.0付近にやや強い抵抗あると思われるので、ここをポイントとしてみている。

いずれにしても、138.6付近までの戻しはあっると予想しているが難しいところです。

 

19:15 138.314 利確 +10.3

  急な上げになったので、戻しになり、また軟調になると考えいったん売り、逆にシフトを考えて、利確。138.0を下げる場面が2度ほどあったので、此の後また下げのトライがあると思われる。今日の今のとこの底値は137.879ですが、もう少し下げるように思う。ただこの時間から、ファンダメンタルズ面のニュースが入ってくるのでそこには留意。テクニカルは、8時間は下げ示唆、4時間は混迷、1時間は上げがあるものの軟調示唆、15分は上げからの混迷だが下げに転じそう、5分は上げからの停滞で混迷。急な上げが、他通貨の引っ張りによるものであれば、ポンドは軟調基調継続かと思われる。といっても重要なブレグジット関連のニューすであれば、次期首相が決まるまでは実際の収束はなかなかに厳しいものだと感じ、不透明感は深まるだけのように思う。

ただ先にも書いたが、テクニカルにおいて下げすぎ感は否めない。RSIや乖離線、macdをみてもそれは見て取れ、ここからは基本軟調からの少し戻しが続くと予想してる。下がっていく場合の底値は自分は、独自のトレンドラインから137.6-137.3付近で、これを越えた場合は底値がずっと下になり、見つからなくなる。逆に言えば、いつもがっつりした戻しがあってもおかしくない状態になるといってもいい。中期の見方では、上げに転じ150台を目指すと考えている。もちろん離脱がちゃんとs多形ですることが前提ですが。。